口臭サプリメントを選ぶ前に臭いの発臭源を知ろう

最近色々な種類が発売されている口臭対策のサプリ
口コミなどを見ても効果があった人、服用直後のその場だけ効果があった人、全くなかった人と結果は色々で、何を選んでいいかわからないというのが実際のところである。
サプリメントの服用の仕方から、錠剤、飴、ガム、シートなど色々なタイプがあるし、成分でもカテキン、タンニン、柑橘系などがある。
口臭の原因となる成分は、食べ物のカスや歯垢、歯石、あるいは逆流する胃液や鼻汁、たばこのニコチンとタールなどさまざまで、その場所は歯、歯茎、扁桃腺、上咽頭、下咽頭、咽喉とさまざま。
だから効き目の差がでてしまうのである。
成分別に見てみると、柑橘系など別な、さわやかな香りで、口の悪臭をかき消すタイプのものでは、その場しか効果がでないのは当たり前で、サプリでもないガムとなんら変わらない。
一方、カテキンやタンニンは多少の殺菌作用があるため、服用のタイプによって異なるが、口臭の箇所が歯なら一定の効果がでやすいものが多い。
また殆どのサプリは歯を対象にしたものが多いが、しつこい口臭の箇所の殆どは、咽頭部で、通称くさい玉と呼ばれる、喉にあるクレータの穴に詰まった食べかすが腐敗したもので、取り除かない限り、悪臭を発し続ける。
その場しか効かないのは、この場合が多い。
この対策としてサプリで効き目があるのは、口内に長く常駐し殺菌できる飴タイプやシートタイプであれば、他のサプリより長い効果が期待できる。
しかしこれらのタイプでは歯や歯茎への期待度は薄い。
ようは、臭いの源を知ることで有効なサプリメントを選ぶことができる。